わたしたちは高齢者・身障者にやさしいまちづくりを本当に目指せていますか?

わたしたちは高齢者・身障者にやさしいまちづくりを本当に目指せていますか?

わたしは、2015年に糖尿病で右足切断して身障者になりました。現在は病状は安定し、装具を装着すれば幸いなことに単独で歩行できます。体力測定・歩行能力測定では90代の高齢者と同じと判定されました。

自らが身障者となることで、和歌山市の身障者行政が充分ではないことが骨身にしみてわかりました。制度は充実していますが、まちのいたるところでの高齢者・身障者への配慮が不足していることがわかります。

わたしはリハビリの意味もあり、できるだけ外へ出るようにこころがけしていますが、不愉快な思いをすることが圧倒的に多いです。まちなかで同じような境遇の身障者に出会うことはまずありません。

体力運動能力が劣るわたしがおかしいな困ったなと感じるところは、おそらく高齢者の方々も同じように感じていらっしゃるでしょう。今はまだいいかもしれません。しかし、人口構成がさらに変化して、より80代70代の方々の割合が増えると、このままでは和歌山市は、とても高齢者にやさしくない暮らしにくいまちになってしまうことが想像できます。

今から、ユニバーサルデザインの考えを取り入れた誰もが暮らしやすいまちを実現することに、どんどん取り組んでいく必要があります。

川向こうってなんですか?紀の川より北部の方々、立ち上がりましょう!!

川向こうってなんですか?紀の川より北部の方々、立ち上がりましょう!!

和歌山市の人口は、中心部の空洞化が深刻に進み、現在は紀の川の北部と市域南部に分散して集中しています。人口の総数は減少しながらも、あまり変わっていません。人々の暮らす場所、働く場所が、この30年間で大きく変化したのです。

紀の川の北部に住んでいると「あなた川向こうね」といまだにいろんなところで言われます。

それっておかしくないですか?紀の川にこっち側と向こう側があるわけではありません。多数の和歌山市民のなかに、中心部と周辺部という差別にも似た古い間違った考えが根強いように思います。

たとえば、富山県・石川県・福井県の方に、「あなたは裏日本の方ですね」と、もし言えば、それだけでトラブルになります。
川向こうって概念が根強く存在している和歌山市っておかしくないですか?
まちづくりに中心部の活性化は非常に重要です。

しかし、実際に人が多く暮らしているところ、働いているところを無視して、どんどん空き地が増えているところにバンバンお金を注ぎ込む、というのはあまりにも時代の流れや変化を軽視しているように思えてなりません。

和歌山市の現在進行中の第5次長期総合計画でも、紀の川北部の第1ブロック、第2ブロック、においてはほとんど重要な施策は展開されません。第2ブロックにおいては皆無といってもいいほどです。
第二阪和国道が開通し、大谷の交差点においては、今や県下第2位の交通量があるのに、市政が和歌山市全体の発展のために何もしない場所であるなんて、本当におかしいです。

和歌山市の現在の実情・時代の変化に合わせた市政の運営が強く求めらている、と思います

あなたは和歌山市役所の社会資本整備計画をご存知ですか?(莫大な市税を注ぎ込む高層ビル計画)

あなたは和歌山市役所の社会資本整備計画をご存知ですか?

和歌山市では、現在、市内中心部に3つの高層ビルを建てる再開発計画が進んでいます。市駅・北汀丁・友田町の3か所です。この3つのビルを建てることは社会資本整備計画というひとつの事業計画です。

官民の共同プロジェクトですが、国・県・市あわせて250億円ちかい多額の税金が注ぎ込まれます。市民会館の移転新築や市民図書館をTUTAYA図書館として新たに開館することとも深く関連しています。

この4年間に市議会でも承認されて、決定されて進んでいる計画です。市税だけでも莫大な金額を注ぎ込むのに、果たして充分な議論や検討をしてきたと本当にこころの底から思えますか?

再開発に反対しているのではありません。むしろ、もっとどんどん取り組むべき事案だと思います。でも、この計画はあまりにも雑でアバウトに進められているように思えてなりません。

本当に和歌山市の発展に必要なものなら、市民全員が負担して推進するべきでしょう。駅ビルや図書館は必要でしょうが、この高層ビル3つが実現することによって、普通の和歌山市民はより幸せになりますか?生活は本当によくなりますか?

本来であれば事業の一部はすでに終了しているはずのこの計画は、今からでも修正するべきところを修正して、和歌山市民全員が後になってやってよかったな、と思える計画にしなければなりません。市役所は税金が投入された高層ビルにも関わらず、ほとんど情報を出しません。このままでは、市民が負担した市民のビルである、とは到底いえないでしょう。未来へツケは残せません。

今からでも、和歌山市民全体の問題として、みんなでよくする方向・やり方をいっしょに考えていかねばなりません。

今の流れを変えましょう!!このままではとても厳しいです。

ほんまにこのままでええんですか?

和歌山市の人口は、この 36 年間(なんと昭和の時代から)どんどん減り続けています。過去の市政は残念ながら十分な効果をあげられなかった。

「人口流出」が本当の課題です。今の流れのままならずるずるとさらに衰退するしかありません。和歌山市に住むモチベーションとなる魅力がなく、生産性にも乏しいため、結果的にどんどん人が他府県他の市町村に流出しています。

こんなに人口が減り続けていれば、”元気なまち・明るいまち””、など実現できるはずもありません。

そして、
社会情勢の激変・少子高齢化により、「人口流出」以外にも重要な課題が山積みです。
産業だけでなく、教育も福祉も、より充実させて、持続させていかねばなりません。

だからといって、「人口流出」の問題に真っ向から立ち向かわなくていい、ということではありません。最も重要な問題です。そこから目を背けて他人任せにし、責任転嫁ばかりしてきた今までのわたしたち市民全員が、現在の停滞・衰退を引き起こしました。
責任を取りにいかない人が問題を解決できることは絶対にありません。わかやまをよくする会は、すべての市民とともに責任を取りにいくことにいたしました。

子どもたちの未来に「希望」を残しましょう。 未来へ流れを変えましょう!!

もっとていねいに力強く!効果があがる市政が求められています。

(1)産業の成長・発展こそが、まちを元気にし、税収を増やし、教育・福祉を支えます。

産業振興・まちづくり、今でもやっている、と言うけれど、雑で浅く適当で、的はずれを繰り返しています。

もっとていねいに、力強く、粘り強く、やり続けなければなりません。

現在実施中(平成28年より)の和歌山市産業アクションプランはベクトルができておらず、毎年行っているはずのPDCAサイクルの見直しができていません。

中期アクションにさしかかる前に抜本的な見直しが必要です。

官民一体となって、域外から稼ぐ力を根底から強化しなければなりません。

 

(2)さらなる活性化ポイントは1)農業2)観光3)ITとそれらをつなぐデザインの振興です。
新たな富・価値の創出がまちを豊かにし、域内経済の好循環を促します。

 

(3)高齢者・障害者が安心して暮らせるユニバーサルデザインのやさしいまちづくりを推進・実現し、21世紀に相応しい、誰もが安心・安全に暮らせるまちを目指しましょう。

ヘルプマークの普及、などの障がい者支援の啓発が必要です。

 

わかやまをよくする会代表の山本しげふみ(茂史)のプロフィールと選挙事務所の住所です。

◇◇◇代表のプロフィールProfile◇◇◇

昭和39年和歌山市生まれ、楠見小学校卒業、伏虎中学校卒業、
和歌山県立桐蔭高校卒業、和歌山大学経済学部(マクロ経済学専攻)卒業、

協和銀行(現りそな銀行)へ入行、堺市・名古屋市・東京都で13年勤務し、外為替・融資・法人渉外業務を経験する。
和歌山へ戻り、デジタルハリウッド大阪校卒業。
Webサイト企画制作・ITコンサルティング業務で自営する。
元ITコーディネータ。

(保有資格)
宅地建物取引士、 ビジネスマネージャー検定合格、 防災士、

わかやまをよくする会 選挙事務所(~4/22)◇

〒640-8463
和歌山市楠見中191-1 ヤマイチプラザトゥールビヨン103
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